二次元だからこそ楽しめる表現・プレイ

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エロ漫画は二次元のコンテンツであり、すべて絵で描かれている。
そのため、どんなシーン、プレイであっても自由に表現できるのだ。

たとえば「獣姦」というものがある。
読んで字のごとく、動物とのプレイを指すわけだが、現実世界で実行するとなるとなかなかショッキングな映像になるだろう。
だが、絵ならばどうだろうか。人間の男女がプレイするよりは多少なりともショッキングな描写になるかもしれないが、それでもグロさはかなり緩和される。
動物とヤるといっても人間同士のセックスにかなり寄せて描かれているし、綺麗なタッチで表現されているからだ。

その他にも「触手」や「機械姦」、「ふたなり」など、現実的に見ることがないプレイがたくさん登場する。
そのため、エロ動画でよく見るオーソドックスなプレイに飽きや物足りなさを感じている人にとっては、新鮮な刺激を得る良い機会だろう。
また、女の子が感じているときの恍惚とした表情も、漫画ならではのエロさがあって良い。いわゆる「アヘ顔」と呼ばれる描写がよく出てくるが、俺は女優のアヘ顔よりも断然絵で描かれているアヘ顔のほうがヌける。
まぁこのあたりはそれぞれの好みもあるだろうから、実際に見て確認してみてほしい。